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ピアノリサイタル


高校時代の友人に誘われてマルティン・ファン・デン・フック氏のピアノリサイタルを聴きに京都コンサートホールの小ホールに行きました。
リスト国際コンクール初代覇者との肩書き通りに早いパッセージを難なくこなされていました。
第一部はピアノを「弾いている」感じがして少しガッカリしましたが、ドビュッシーの曲で第二部が始まるとピアノから音楽が奏でられてきました。
拙は心地良い音楽を聴いてしまうとリスニング中に寝入ってしまうのですが、コンサートの席でも危うく寝てしまいそうになりました。
ドビュッシーに続いてピアニスト氏自身による編曲での「日本の歌」は今夜限りのパフォーマンスとのことに目が覚めました。
ジャズピアノでは曲調に日本の民謡フレーバーを効かせたものを聴くことがありますが、クラシックピアノのではそのような経験は初めてでした。
風景が見えるような音楽は良いものでした。
「弾いている」ように聴こえてしまう時には風景が見えないせいかもしれません。
この演奏の後は氏が得意とされるリストの曲が続き拙は再び寝入りそうになりました。

公演終了後にはCDの販売とサイン会が行われました。
お気に入りのドビュッシーの曲を収めたCDは販売されていませんでしたが、リストの曲集を買って帰りました。
舞台上では体格が立派で大きな方に見えましたが、サイン会ではそれ程大きな方ではなく気さくな人柄を感じさせてくれる感じの良い人でした。
良い音楽とコンサート後の誘ってくれた友人との語らいに心地良い時間を過ごすことができました。
聴いているうちにアルコールが回ってしまうジャズライブも好きなのですが、クラシックのコンサートも音楽が聴こえてくると実に良いものだと感じた一日でした。
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