スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アナログプレーヤーのハムノイズ

お客さんのフォノイコライザー内臓アナログプレーヤーのノイズ対策にまたも伺いました。
お部屋の中に入れていただくとJBL2130の入ったエンクロージャーが横並びに二つ置かれており、その上にJBL375ドライバーにショートホーン2種と2405が載せられていました。

モノーラルかされたSP


初めて音楽を聴く事ができましたが、ステレオだったスピーカーはダブルウーハー使いのモノーラルスピーカーセットに組み直されていました。
拙は理想のステレオオーディオの理想形を求めているのですがモノーラルとして組みなおされたスピーカーから音楽が鳴っていることに感激してしまいました。

お客さんのプレーヤーはEMT927というものですが、カートリッジをリフトアップするとやはり少しハムノイズが聴こえます。
このへんのいきさつは少し当ブログに記しましたが、お客さんが探しあぐねられたノイマンの調整卓から持ってきたようなフェーダーで音量調整して拙が触った300Bアンプで先ほどのスピーカーを鳴らすと音楽が聴こえるのです。

フエーダー写真

(フェーダーの真ん中がノイマン、上がテレフンケン、下がシーメンス。上下は音楽性に?)


しかしやはりトーンアームをリフトアップするとハムノイズが聴こえます。
お客さんはこのプレーヤーは「ノイズは無くならんとみんな言っておるのでこんなものでいいんではないかい」とのこと。
アンプ屋さんとしては納得できないので、もう少しやらせて貰うとあら不思議!ハムノイズが無くなったのです。
「やった!」と思った時はもう夜が更けてしまい音量を上げての確認ができませんでした。

システム写真


今日お客さんから電話があり、EMT927をハムノイズレスで鳴らしているのは日本にほとんどいないとの事。
このノウハウでやっていけると絶賛されました。
モノーラルディスク再生をお褒めいただいたのではございますが、果たしてEMTユーザーさまがこのブログにたどり着けるのか?お客さんにグラウンドアイソレーションによるステレオ再生の真価がご理解いただけるのか?それなりに楽しみにしておるのでございます。
検索フォーム
リンク


QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。