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オールチューブアンプ

今年も後半に入ったと記してからもう一月が過ぎてしまいました。

新しく企画した、オールチューブの管球パワーアンプの試作にかかりきりになっています。
音質が確保できるなら管球にこだわらずに設計しています。MODEL37やMODEL44a MODEL45の音質は管球でなければ出来ない音の良さを電解コンデンサーの不使用で可能にしています。
しかし管球にこだわるユーザーの声が高いと感じています。そこでMODEL1Xシリーズで採用している整流ダイオードやレギュレーターも使わない半導体不使用のオールチューブ管球アンプにしようと考えました。

整流管を使うことになりますが、整流ダイオードの選択にたくさんのサンプルを集めて試聴を重ねて選び出した経験から選択肢のほとんど無い整流管で音質が確保できるのか不安が付きまといます。
一品生産であればNOS管の良いものを選んで載せられますが、ある程度数を作る事やその上でこの先も供給に不安のないものとなるとほとんど音質での選択肢がなくなります。その制約を避けて音質最優先でMODEL1Xシリーズは設計しましたが、今回は制約を織り込んでなおかつ音楽の奏でられるアンプとしなければなりません。

グラウンドコントロール技術によりおそらく音楽的な鳴り方にできるようになると思います。
完成した時の音の良さを想像しながら試作を続けています。

しかし暑い日が続きます。皆さんお体に気をつけてがんばりましょう。
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