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ダンピングファクター

ダンピングファクター

ずいぶん前に歪み率について記した折にダンピングファクターについても考えたのでございます。
歪み率はある程度であればよいようにダンピングファクター値もまたそこそこであればよいのだと思うのです。
この数値もまたアンプの音質傾向をざっくりと説明していたりはしますが、正解値は?となるととりあえず黙るしかありません。
歪み率が限りなく零を求めるのに対してこちらは100点満点どころではなく青天井ですから半導体アンプでは100だの200だのどころではなく1000だの3000だのという数が記されたりしております。
真空管アンプでは10もあれば高い方ですし巷では2,3あれば真空管アンプはいいんじゃないのってなものなのでなにやらダブルスタンダード気味の数値なのであります。
流石に1を割り込むと音質にさし障りがあるように聴こえますので数点は欲しいかなと思うのでございます。
だからと言ってダンピングファクター値10が1の10倍よい音がするわけでもなく、まして100なら100倍良い音がするなどと言う御仁が居られれば近寄らないのが賢明というものです。
ダンピングファクターが高ければスピーカーの不要動作を抑えはしますが、動くのがスピーカーなのですから信号が無くなってもやはり多少動くのがスピーカーってものです。
スピーカー端子をショートして軽く触るとオープンより動き難くはなりますが、もとより動くように作ってある以上異物がボイスコイルに噛んで不動品となったもののように微動だにしないわけではありません。
で、幾つならとよいかとなると真空管パワーアンプで実現できる値を伝えて青天井スタンダードアンプなど果てしが無いのですぐに陳腐化するんじゃのと答えて、はぐらかしながら工夫を凝らしてみるのです。
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