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歪み率

真空管アンプ作りに携わっていると半導体アンプ並みには歪み率は下がらずダンピングファクター値が上がらないことに真空管の持つ素性を感じます。
音質からはそう言った素性は聴こえませんので測ることの意味がどこにあるのかとも感じます。
人柄を知ろうとしてその方の体重や身長を測っているようなものではないかといつも疑問が湧くのです。

数値といえば学校でのテストは100点満点でした。
満点の奴もいれば拙のように低い点数の奴もいましたが、もっと下の零点となると1に限りなく近かろうが0に限りなく近かろうが零点は零点なのでした。

真空管アンプも半導体アンプも聴くに支障が無い歪み率なら零点でよいのではないのかと思うのでございます。
確かに10%くらい歪むと耳障りですし歪みの無い方がよいとはなりますが、0.1%と0.01%の歪みを音質の好みを抜きに聴き分けても「人間測定器」自慢大会でもあれば別ですが、音楽を楽しむにはまったく意味をなさないように思って測定器のスイッチを落とすのでございます。
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