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「Recording at Minton's House」

拙が製品開発とお客さまへの試聴に必ずと言ってよいほど使っているジャズボーカルの谷本久美子嬢とギタリスト市川 強氏のデュオCD「Recording at Minton's House」を入手してきました。

画像ブログ用久美ちゃんCD 005CD2

それまでも聴いていただいたお客さまの入手希望があれば彼女に連絡していたのですが、今回は「もう無くなりました」との返事がきました。
「完売おめでとう!」とは答えたものの、さて困りました。

どこかに在庫があるやもしれないので探してみますとのこと。
ひと月後にやっと「CDありました~」と連絡が入りました。

彼女は京都の「藤ジャズスクール」でボーカル科の講師もされているので約束の時間に教室へ行ってきました。
教室の下の階は校長の藤井貞泰氏が経営されている喫茶店になっています。

画像ブログ用久美ちゃんCD 001店内
ハンドメイドの御影石のスピーカースタンドにPMCのスピーカーが載っています。

実際には入り口側半分はスクールの事務所になっています。
訪ねた時には藤井校長がおられました。
最初に「録音をさせてください」とお願いしたのはPCM+βビデオデッキの頃でしたから随分昔のことになります。

久美子嬢の写真も撮っておこうとしたのですが、「今は撮んといて!」との返事。
「今はちょっと太ったから、痩せてからにして~」といつも彼女の言葉は続くのですが、確かにステージではなく、学校のパソコンの前で事務作業をこなしている姿はご卒業された頃とは失礼ながら僅かに違うような気がほんの少しします。
彼女の声には独特の「甘味」があり、自然体で歌う弱音部の音の抜けに魅力を感じています。

このCDの良さはマルチマイクを使ったミキサー録音ではなく、金田式ワンポイントマイクとR-DATだけで収録されていることです。(中ジャケに僅かにDCマイクが写っています)
そのために弊社のデュアルコアD/Aコンバータとデュアルモノーラルアンプで再生すると収録したお店「Minton's House」の空間ごと再現されます。
その得難いほどの生々しさは左右アースの分離=グラウンドアイソレーションで発揮されるのでデモンストレーションには最適なのです。
さらに閉店後のお店を借りての収録なのでカウンタードアの動く音や前に止まった車の音、居合わせた人が不用意に出してしまった音など色々な音が機器によっては聴こえるので試聴に使うにはとても都合が良いのです。

この部分を強調し過ぎると「私の歌はどうなのよ!」とつっこまれますのでこの辺にしておきますが、得がたいソフトであると思います。

もう残り僅かでまったく無くなるようなので興味を感じられた方は弊社にご連絡下さい。
まだあるようであれば段取りさせていただきます。(送料別1枚2200円です)
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