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高槻ジャズストリート③「反省」


どうしたことなのか噴水広場のライブステージも出音が歪んでいました。
どうもイベントの規模にP.Aのレベルが追い付いていないように感じるのですが、大多数の人達はそんなことを気にもとめていないようですので駄目出しばかりしていてはいかんなと少し反省しました。

毎日ライブをしているお店は出音が安定しています。
そこはジャズストリートで一番座り心地の良いソファーがあるのでまた駅の南側に移動しました。

人気のあるユニットの演奏なのでしょう。
着いたお店の前にはお客さんが大勢集まっています。
ドアの向こう側には背中が並んでいてとても入れません。
さらに中に入れなかった沢山のお客さんが硝子窓を覗き込みながら聴いておられます。
遠くから覗き込むと綺麗なお姉さんが歌っておられました。
女性ボーカルのユニットは集客力抜群だとまたも感じ入った次第です。

少し待っているとステージが終わりドアが開きました。
まるで満員のバスが観光地に着いたかのように沢山のお客さんが出てこられて空いた店内に入ることが出来ました。

座り心地のよい席を確保して食べ物と麦酒を注文しました。

次のユニットの演奏が始まると、どうしたのかピアノの音が届きません。
アルコールの助けもあり生BGMも良いものと聴いていると、いつの間にか寝入ってしまいました。
昼間から麦酒を頂き、心地よくお店のソファーでうたた寝ができるのもジャズストリートならではです。

ソファーに埋まっての夢見心地をサックスの音色に破られました。
寝入らせてくれたユニットのステージが終わり、次のユニットの演奏が始まっていました。
このユニットはジャズを奏でてくれました。

ブログ用画像20120810 008カルテット

ピアノ、ベース、ドラムスのリズムセクションにサックスのカルテットはジャズの楽しさを伝えてくれました。
表情が明るくそれぞれの楽器を軽快に弾きこなしてジャズを聴かせてくれます。
聴衆も拙が入る前のようにいっぱいになって入れなかった人が窓越しに聴き入っておられます。

ブログ用画像20120810 035カルテット2

ジャズストリートに来られるお客さんはユニットやミュージシャンをよく知って会場を巡られているようです。
拙のように適当に会場に入って当たりだの外しただのと思っている人ばかりであればどの会場も同じような客の入りになるように思うのですが、空席が目立つユニットと満員になるユニットがあるのは情報に精通されているように思うのです。
毎日ジャズライブをしているこのお店の常連客さんが多いだけなのかもしれませんが、クローズド空間に満員の聴衆が入っているライブもまた良いものです。

聴き入っているとすぐにユニットの持ち時間が来てしまいました。ジャズストリートでは有名どころもアマチュアクラスも同じ時間しか与えられていないことに今更ながら気付きました。
当たりのライブが聴けて良かったと思っていると「CDを持って来ているので買ってくださーい」と呼び掛けるので一枚買って帰ることにしました。

ブログ用画像20120810 009CD

残念ながらこのユニットのCDではなくベーシストのお姉さんが加わっているものばかりでしたが、どこかのお店の中で収録したと説明してくれたミュゼット楽団ものを選びました。

夕方になるとより寒くなってきたので良い気分になったところで帰路につきました。

まだまだ聴いていたい気持ちもありましたが、良い気分が削がれる前に京都に戻ることにしました。

ちょうど居酒屋タイムなのですが普通の居酒屋さんに最近魅力を感じなくなっています。
チェーン店の居酒屋さんだけでなく、そうでもない居酒屋さんも仕入先が似たようなところなのかどこも同じような味がするのです。
それではやはりお気に入りのお店でとなってしまうのです。

帰ってからプログラムを見直すとあるユニットを聴き逃していたことや、聴くべきだったと感じるユニットを見つけたり、はてまた高槻ローカルグルメを中心に野外で行なわれていたらしいジャズスト「食祭広場」の案内を見つけたりしてもっとよく見て動かないといけないなと反省しました。

また来年のジャズストリートも晴れることを祈っています。

蛇足ですが、今年で15年目になるジャズストリートですが、5年もすれば「昭和」のリタイア組ジャズファンとサポートをしてくれている「平成」世代の関係が変わってしまうように感じました。

若いジャズファンがイベントをきっかけに増えてくれることを願っています。

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