2013年度 第32回 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー表彰式 その2

MJ無線と実験誌から表彰式の写真が送られてきました。

10日ほどしか経っていないのに随分前のような気がしていたのですが、写真を目にすると確かに拙が表彰式にいたのが少し前であることを思い起こさせてくれます。。
まずは「MODEL51」、「MODEL52」で素晴らしい評価をいただいた井上千岳氏とのツーショットから。

井上先生2

雑誌で写真を撮られ慣れておられる井上先生と写真に撮られると「魂」が取られると子供のときに言われたことを思い出してしまう拙です。
きけば拙と同い年とのこと。見比べてみると拙がオジイ臭いと言われるのが納得の写真ではあります。
氏はどこか浮世離れした飄々としたところがあるように思います。

小林先生、山口さんと

拙を囲む小林 貢氏と小林先生からご紹介いただいたロッキーインターナショナル代表の山口氏です。
どうにも拙だけ不自然に表情をしておりますが、会場には沢山の方々がおられることがお分かりいただける写真ですので載せました。
なんともエネルギッシュな小林氏と数々の経歴をお持ちの山口氏に囲まれて「気分は高校生」です。

表彰式にて小川社長からいただいた賞状と記念の楯が良く写るようにと持ってくださった社長とのツーショットです。
この後やっと評価された実感を得ました。

表彰式アップ

受賞者すべての方に分け隔ての無い「MJ無線と実験」誌らしい1コマではないかと拙は思っております。
外交辞令もあるでしょうが小川社長からも今度のセパレートアンプの音質の良さが評判だと言っていただきました。

来る3月29日に井上先生と小林先生が主催されていた「Arbitrary Time」が再開されます。
なんと弊社の「MODEL51」、「MODEL52」をお取り上げいただけるとのこと。
もう少しすれば概要が決まるとのことですのでホームページの方で紹介させていただきます。

お楽しみに。

2013年度 第32回MJ テクノロジー・オブ・ザ・イヤー表賞式

新幹線を降りてどうにも勝手の分からない駅の中を一番端のホームに移動すると各駅停車の普通はこのホームには停まらないとの案内が聞こえる。
何か腑に落ちないが駅員さんに教わったとおりに乗って「御茶ノ水駅」で降りる。
ホームの中に頭を打ちそうな小さなアーチがいくもあり確かにここに来た記憶が蘇る。
橋を渡った記憶は無いのだが、その先の交差点に立つと斜め先にある煉瓦色の建物が「MODEL45」で優秀賞を頂いた場所であることを思い起こさせてくれた。
かなりの傾斜地であるのが拙の大都会東京の印象とかなり違う。

案内通りにクロークに上着と鞄を預けて幅の広い階段を上がると出迎えてくれる方々がおられ、忘れていた編集長の顔とお名前が結びつく。
この方は最初にお会いした時の気難しい印象が全く無いのが前回同様不思議である。
挨拶をすると社名と名前の入った名札と式次第を渡され、もう暫く座ってお待ち下さいと伝えられる。
しかし今は編集人に出世された彼しか知り合いが居ない中で次々に来場される方々が互いに挨拶を交わされるのを眺めていると場違いな感じがよぎる。
その人々の中に井上先生と小林先生が来場されたのを見つけてテクノロジー・オブ・ザ・イヤーにご推挙いただいたお礼を述べに席を立つ。
京都から参加の労いとその後の展開状況を尋ねられるが、まるで赤点を付けられると進学出来ない生徒の心境である。
両先生のご評価無しにはこの場に来ることもあり得ないわけで大変感謝しているのであるが、年商が二桁も三桁も違うオーディオ界の代表者の方々の集いで数台の成約を伝えるのはこう見えても流石にはばかれてしまうのである。

さて会場が開き中に入ると正面に会場名が掲げられており、中央にはオードブルが何種類も沢山並べられている。
壁際にだけ椅子が並べてあるが壇上脇に陣取られた評論家先生方以外は誰も座らずに談笑をされている。
壇上に近い席に座って式が始まるのを待つことにした。

授賞式03
左から角田先生、井上先生、小林先生、柴崎先生(画面の外側には多くの参加者がおられます。)

ほどなく「無線と実験」誌を出版されている誠文堂新光社社長の挨拶により表賞式が始まった。

授賞式02
「MJ無線と実験」誌発行人小川雄一氏

選考委員代表として柴崎先生の挨拶、テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したラックスマンの社長氏の受賞者代表挨拶と続き、乾杯の音頭をアキュフェーズ社長氏がとられた。

昼間に飲むビールは大好きではあるが気分はまるで知らない大人に囲まれた高校生なので余り進まない。
下手に酔うと毒舌が出るので余りアルコールが進まないのは好都合ではある。
気を使って小林先生が来られて次々に近くにおられる方々を紹介してくださる。
どなたもこの世界で長い間飯を食ってきた方々であり強かな印象がある。
オーディオビジネスに精通されている方とオーディオを楽しみにされているお客さま方を思い浮かべると大きな隔たりとそこを埋める機器が求められているように僭越ながら感じさせていただいた。

「MODEL45」のデジタルプレーヤー部門優秀賞受賞の時と随分雰囲気が違い、時間と会場の都合もあるようで立食パーティー中に次々に名前を呼ばれてお歴々の方々が賞状と楯を頂いて戻って来られる。
その内に拙も呼ばれてつい「ありがとうございます」と口から出てしまったがそういえばだれも無口で受け取っておられた。
受け取ると広告部のお姉さんが賞状と楯を預かられ授賞した実感を得たのだがこの方も前回お目にかかった印象と随分違って見えた。
前回は全く勝手が分からず良く見えてなかったのだと思うとアウェイな感じはともかく今回は落ち着いて眺めてすごせたようである。

二時間の表賞式は直ぐに過ぎて散会となりましたが、毎年受賞に選ばれるものをリリースすればもう少し羽根を伸ばせる表彰式になると思い直して少しはヤル気になりクロークに寄った今週の水曜日でした。
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