テクノクラフトオーディオデザイン試聴会 Ⅱ

2014年1月13日 cafe de SOEN 双園さまで2回目の試聴会を開催いたしました。
告知から9日しかなかったのですが延べ10名さまにご参加いただけました。
お忙しい中のご参加ありがとうございました。

20140113 ブログ写真 試聴会② 008-01

今回一番の目玉は新デュアルコアD/Aコンバータ基板を搭載した「MODEL55」試作機でした。

20140113 ブログ写真 試聴会② 012-01
左のノブの無い筐体が「MODEL55」試作機です。

筐体自体は「MODEL51」を流用したもので入力セレクターを搭載していませんが、「MODEL55」試聴機はデジタル入力を3系統備える予定で、トグルスイッチで切り替えます。
出力はXLRとRCA各1系統を装備します。
音質は素晴らしく仕上がっていますので早々に板金図面とシルク版の製作を行う予定にしております。

20140113 ブログ写真 試聴会② 010-01
フォノイコライザーはデュアルモノーラル真空管フォノイコライザー「MODEL14b」を用意しました。

スピーカーは弊社試聴室のハーベスHLモニターMkⅣを運びました。
機器の説明はほとんどせずに前回同様参加された方々がお持ちくださったCDを聴きました。
知らないソフトを聴かせていただけるのは楽しくすぐにお開きの時間になりました。

20140113 ブログ写真 試聴会② 002-01

次回は5月5日に行う予定しておりますのでお時間のある方は是非CDソフトやLPレコードをお持ちの上ご参加ください。

デュアルコアD/Aコンバータ「MODEL55」試作機

空間表現の出来る唯一のデュアルコアD/Aコンバータの新基板と「MODEL51」と同等の真空管アンプ出力を採用した真空管D/Aコンバータを試作しています。

新基板はフィリップス系の専用チップを採用しています。
この専用チップはデジタル回路、コア回路、PLL回路、DAC回路、アナログ回路に各電源供給ピンと各グラウンドピンの脚が出ています。
アプリケーションマニュアルにはビードと呼ばれる小さなリアクター部品を介して電源供給するように指示されており、グラウンドはデジタルとアナログを分けるとの指示でしたので沿った形でこれまでも素晴らしい音質を確保してきました。
この度グラウンドを電源供給別に分割して「RNS」回路を採用した電源パスコンをそれぞれの回路同士が互いに影響し合わないように繋いでから動作基準グラウンドに放射状に繋ぎました。
5系統電源/グラウンド一対化と分割による音質向上は素晴らしく真空管アンプ「MODEL5X」モジュール出力との組み合わせとなる「MODEL55」は画期的な演奏空間の表現をするものと今から期待しています。

取引先が年末年始の休みのため製作を止めて構想と板金図面を進めましたが、年も明けて一挙に忙しくなってしまいました。
さて13日の試聴会に間に合うかどうかのところです。

「MODEL55」試作機はともかく「MODEL45ⅡXLR」試聴機は完成していますので、お時間のある方はぜひ試聴会にお越しください。
新デュアルコアD/Aコンバータ基板の持つ音質をグラウンドアイソレーションアンプで聴いて頂けます。
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