Jazz at Sanjo

Jazz at Sanjoに行ってきました。

高槻ジャズストリートの成功を受けてなのか関西各地でジャズストリートが開催されるようになりました。
当地京都でも三条通り界隈でJazz at Sanjoが開かれるようになりました。

生憎朝から雨降りでしたが、午後には止むとの予報だったのでバスと地下鉄を乗り継いで向かいました。
高槻のように駅前でパンフレットを積んではなく、駅に近いので立ち寄ったお店は閉まっていて夕方からこのイベントのライブがあるとの告知看板が出してあるのみでした。
河原町通りまで出るといつもの河原町であり、三条通です。
少し買い物をして次に寄ったお店はお昼のライブが終わっていて次は夕方との案内。

三条通りは人通りの多い普段の休日と全く変わりがありません。
西へと歩いて京都文化博物館まで行ってやっとライブスケジュール表を手に入れることが出来ました。
更に西にある昭和初期に建てられた京都中央電話局ビルを改装して作られた商業施設「新風館」へ行きました。

奏者の入れ替え時だったようで中庭に近付いてもジャズは聴こえてきません。
午前中の雨のせいなのか高槻と比べれば殆どオーディエンスが居ませんが始まったカルテットを近くで聴くことが出来ました。
しかし紙コップビールを持ったような人もおらず、売っているようなコーナーが見当たりません。

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(篠崎雅史カルテット:当初PAが定まらずに?でしたが徐々によくなって来ました。)

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(The Majestic Jazz Orchestra Kyoto:老若男女ビッグバンドで演奏ごとにメンバーが入れ変わります。)

カルテットとビッグ・バンドを楽しんでから「le club jazz」に移動してジャズボーカルを聴きに行きました。
ここでやっとハイネケンにありついて眼の保養もさせていただきました。
テンションの高いボーカリストの気迫もあって会場はお客さんで一杯でした。
「新風館」では感じることの無かったお客さんに楽しんでもらおうという姿勢がありました。

画像ブログ、ニュース用20130908 041-02
(ユカ☆&Friends:コスチュームとトロンボーンとドラムが光っていました。)

次はフジジャズスクールの隣にある「MATUONTOKO」に移動してゴスペルを聴きに行きました。
以前は寺町通りより西側は古い京都の町家と町並みが続いていましたが、今は町家のまま改装したお店やさんがここかしこに開かれています。
時代は変わっていくものだと改めて感じながらの移動でした。

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(Bicerin:左から3人目の方がとても良かったです。)

カウンターに座って聴きました。
コロナやお店の売りである野菜メニューを頼んで聴きました。
ゴスペルが終わったので次に移動しようとすると「今から歌いますので、一曲でも聴いて下さい」と拙の正面に立ち塞がったお姉ちゃんから声をかけられたので座り直してしまいました。

程なくテクノで試聴に使わせて頂いている谷本久美子嬢のワンポイント録音CD「Recording at Minton's House」で伴奏を務めていたギタリストの市川 強氏がこのお姉ちゃんの歌伴に入って来られたので話をするために最後まで聴きました。

画像ブログ、ニュース用20130908 020-02
(純&強:市川氏は良くも悪くもCDを録音された時と全く印象が変わっていません。)

バッキングをしたがらないジャズ奏者が結構多いのですが、彼は「ボーカルの伴奏が好きなんです」と言っていたのが印象に残りました。
コスチュームの差なのか実力の差なのか分かりませんがオーディエンスの少ないライブでした。
皆さん出演者をよく知って会場を廻っているのだなと高槻ジャズストリートと同じ感慨を持って帰って来ました。

しかし街中がジャズファンで溢れかえる高槻と較べると三条四条界隈は歩いている人は観光散策の方が多いものの演奏しているお店に入ってくる方は少なくて少し残念でした。
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