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真空管ハイブリッドアンプ


真空管ハイブリッドアンプは半導体アンプにはない音質があります。

良く出来た半導体アンプは高分解能で緻密な響きがありますが、人の感情との親和性は真空管に分があるように聴こえるのです。

真空管はトランジスターとは異なり、入力インピーダンスが高く信号を受けるには最適な素子ですが、出力インピーダンスも高いためにパワーアンプではスピーカーとのインピーダンス整合のために出力トランスが必要になります。

出力段を半導体とした真空管ハイブリッドパワーアンプは出力インピーダンスが低いため出力トランス無しにスピーカーとつなぐことができます。

弊社製品の真空管ハイブリッドプリメインアンプ「MODEL37Ⅱ」はどんな半導体アンプより音楽性に優れ、数値やサイズからは想像できないほどエネルギッシュな音質です。
まさに真空管と半導体の組み合わせの妙だと感じております。

パワーアンプでは出力管と出力トランスの代わりに半導体アンプを搭載するメリットがあるのですが、プリアンプではまったく状況が異なります。
プリアンプと繋がるパワーアンプの入力インピーダンスはスピーカーと比べれば1000倍程高いため、真空管ハイブリッドパワーアンプとは逆に出力段に真空管を配したハイブリッドアンプ構成がとれます。
増幅を半導体アンプで行い、出力に真空管を配する回路は要らないものを付け足したように見えますが、真空管を「料理」してきた経験からより深みのある音質にする術の見せ所でもあります。

実際に「MODEL45」の出力段を真空管とした「MODEL45T」試作機を幾人かの弊社ユーザーさまに試聴していただきました。
真空管ブランドによる音質の違いをまともに受ける事からも、音質的な部分を真空管の存在が支えていることがわかります。

これからもグラウンドアイソレーション真空管ハイブリッドアンプでなければ得られない音質を追求して行こうと思っておる次第なのでございます。
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