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評価軸

オーディオがひとつの評価軸で順列がつけられるなら良いといつも感じます。
「美味しんぼ」というコミックがをありました。主人公と料理界で権威を持つ父親との相克を縦糸に、時節ネタを横糸に織り成される話が綴られて行くのですが、美味しいか美味しくないかに収束して話は毎回終わったように思います。
実際の美味しさは人それぞれに異なり一軸で片がつくものではありませんし、オーディオ機器に対する意見も多義にわたりますが、音質をカテゴリー分けして5角形や6角形のグラフで点数の高い物ほど面積の多くなる採点法では音質は示せないと思うのです。
多角形のカテゴリー評価で見えてくるのは評論家の分析力の凄さであって、オーディオ機器の良し悪しではないと思うのです。
料理を甘い辛いとか舌触りの良さ悪さなどと細分化して点数をつけても美味しいのかどうなのかはわかりません。
料理は美味しいか美味しくないかに尽きると思うのです。
オーディオ機器は音楽再生の道具なのですから音楽性がある、音楽性に欠けるだけの評価軸で良いのではないかと思うのです。
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「暮らしの手帳」

アービトラリータイムに参加したことが無いのでわかりませんが、願わくば音質の好みを超えてオーディオ機器としての資質が問われるイベントになって欲しいものです。
登竜門として、メーカーや代理店やメディアの思惑に左右されない資質認定的な性格のあるものになっていただきたいものです。
昔話ですが、「暮らしの手帳」という家庭内の家電品を含むいろいろな道具類を自ら揃えて試した結果が記事になっていた雑誌がありました。
「暮らしの手帳」には良いものは良い、良くないものは良くないとはっきり記述されていました。
あくまでユーザー側での中立的な判断が基準にとられ、それらの記事をどう判断するのかも読者に任されていましたが、良くないとされたメーカー側の圧力があったのか惜しまれながらも廃刊となりました。
メーカーの商品カタログを読むより「暮らしの手帳」を読んだ方が分かり易くて確かだったのです。
イベントは雑誌ではないので、集われた方々の感想文などをそのままネット上に載せられると良いと思います。
良くないとされた機器については敗者復活戦的な再試聴の機会が与えられるならオーディオ機器全体の音質向上に寄与すると考えますが、どんなものでしょうか?

アービトラリータイム

オーディオ評論家の小林 貢氏と井上千岳氏のおふたりが企画されているオーディオイベント アービトラリータイム=arbitrary time 第4回に弊社製品MODEL 37 真空管ハイブリッドアンプのエントリー依頼が過日ありました。
昔はなじみのショップさんから新製品紹介イベントの案内はがきが届いたり、年に一回のオーディオフェアーにも新幹線で通いました。
考えてみるとそれらのイベントはサービスやお祭りではなく、ショップさんやメーカーさんが売るための会に参加していたのでした。
オーディオメーカーや輸入代理店、そこからの広告費に頼るオーディオ雑誌ではユーザーサイドに立った判断がなされないとの意識をされたのかどうかはわかりませんが、評論家が自主的に立ち上げるようなイベントは過去に無かったように感じます。
オーディオ不況は玉石混淆で売り抜けたメーカーとメディアがもたらした結果ばかりでは無いと思いますが、ユーザー側から本当に良いものを探せるようなイベントが過去に無かったのは確かだと思います。
オーディオ好きの仲間内的なイベントでなく、オーディオメーカーの新製品を聴く機会を作られる意味は今後のオーディオ界に大きなものをもたらす様な感じがします。

音色

音楽?よりもレコードの音色が好きな友人がいます。
CD臭い音は嫌いで、レコードの音色が好みだとの話になると個人の嗜好の話になってしまいます。
蓼食う虫も好きずきなどという事を否定はしませんが、好き勝手なオーディオの音色はどんなものでしょうか。
いろいろあるほうが選択肢が広がり良いことだという話になるのには抵抗があります。
楽器の音色の好みや音楽ジャンルの好みなら音楽体験の違いや文化の違いもあるのであって当然ですが、オーディオは音楽再生の道具ですからある範囲内になければならないと考えます。
音源がCDかレコードかをスクラッチノイズの有無で分かるものは論外で、CD臭い音やレコードっぽい音でその差が聞き取れるものも問題があるとと考えます。
CDやレコードに刻まれた信号から音楽を引き出してCD臭さやレコードっぽい音を感じさせないようにしなければなりません。
しかし「演奏に近いけれどレコードを聞いている感じがしないので好きじゃない」となる友人のオチには勝てません。
またも蓼食う虫も好きずきとなる循環に入ると黙るしかありません。

日本橋

日本橋にはいろいろな発見もあるのでたまには歩かなくてはなりません。
電子部品販売のシリコンハウス共立がジョウシンスーパーキッズランドの跡に入居するとの案内はありましたが、建物の大きさを目の当たりにするとビックリの大きさに心配してしまいました。
ワンフロアに現在の店舗四階分くらいが収まりそうな感じの大きさです。3Fまでも入るようなのでどんな品揃えになるのか楽しみです。
ホビーマニアより電子工作マニアのほうが少ないと思うのですが、以前には日本橋に無かったマルツパーツや千石電商が出来たくらいですから小生が思っているより市場規模は大きいのかもしれません。

帰り道は失敗でした。京都の大宮駅までの切符を買ってホームに行くとちょうど夕方のラッシュ時間!
途中で京阪電車に乗り換え、京橋駅で出て居酒屋に寄ってからゆっくりと帰るべきでした。
食道楽と称される大阪ですが、日本橋周辺はオーディオショップの人も食べるところが無いと言うような状況です。
梅田界隈は人もいっぱいでお店もたくさんありますがですが、京橋は何よりも安いのです。
「紳士の社交場」=立ち飲み屋さんは仕事帰りの常連さんがぎっしりでなかなか割り込めないほどの盛況さなのです。

日本橋

昨日は大阪日本橋へと部品を買いに出ました。
陽射しはあるものの気温は低くて5月半ばとは思えない天気の中、プラットフォームでの乗り換えだけで行ける阪急電車で行きました。
ネット時代ですが、見栄えや質感は直接触れないとわかりません。
ノブを探していた時などアメリカから届いたものは傷だらけの上にサイズが表示されていたものより一回り大きいものが、表示の商品番号のビニール袋に収まっていました。
無傷のそのサイズの物を求めましたが、そんなものは扱っていません!で終わり。金額は次の発注で相殺してくれましたが…。
デジットでは無線と実験誌を売っていたので買いました。
最新号だったので、MODEL 37の記事がカラーで3ページも載っていたのです。以前は記事取材があれば掲載号を送っていただけましたが、他の雑誌社さんからも記事掲載されたものをいただけなくなりました。
雑誌社さん、お客さんから記事内容について聞かれても答えに窮するので、せめて掲載号は送って下さいませ。お願いします。

解説テキスト

連休明けはおかげさまで忙しくなりました。

トップページの解説テキストをなるべく多くの方に理解して欲しくて書き足しました。
蓄音機時代からCD時代になり、さらにデーターファイル再生時代へとの流れはもはや必然となってきました。
オーディオ機器のたたずまいだけで夢を見、自分の部屋にその機器が並んでいるだけで満足していた時代と現在がつながっている事に少し感傷的になります。レコード盤もCD盤も要らない時代になることの実感はまだないのですが、物を持つ事の意味合いが無くなる先には、光瀬 龍氏の話のように肉体さえも持つ意味がなくなる時代が来るのかと飛躍してしまいます。

MODEL 37eのフォノイコライザー部にシールドカバーをつけることにしました。
MODEL 44と同じ回路、同じ部品のフォノイコライザーを37の筐体内に搭載していましたが、ノイズレベルが44よりも多少高いのです。価格差もあるので当然の仕様ではあるのですが、ついユーザー的立場で考えてしまい勝ちになります。
幸い(?)37eの販売台数は少ないので全ての物を改修できる内に気になっていた部分に付ける事にしました。

休日

今日も外は暑い日でしたが、家の中は心地よくてオーディオ日和でした。

休日には窓を開けて好きな音楽をかけて、カスクートと小瓶のビールの喇叭飲み!も実は昔の記憶です。痛風持ちになってからはビールを控えていますし、実は住んでいるところにはオーディオがありません。元の家をテクノクラフトにしたので、こちらにはオーディオ機器が自分の部屋にも一切無いのです。FMラジオもないのでお気に入りのNHKの「気ままにクラシック」聞く時も携帯電話のイヤホンでわざわざ聴いている次第。
仕事の反動だと思います。安価なCDラジオさえも置いて聞く気も起きないのです。
オーディオのアイデアにも音楽と無関係の空間が要るとこじつけているだけかもしれません。

休日


今日もゴールデンウィークにふさわしい良い天気でした。

いつもは鍋に使っているカセットコンロには網底のスリットから抜け落ちた油がこびり付いてしまいました。テフロンコートのはずですが、肉脂が炭化したようで汚くなってしまいました。
オーディオに限らず手間を掛けなくては良いものになりません。
コールマンの周りにひちりんのような断熱材の入った炭火コンロを出して来て、備長炭と消し壷と火ばさみを用意して片付けを厭わないようにしなければイメージ通りの独り焼き肉にもならないと思い至った次第。

休日


今日も良い天気でした。
カスクートと小瓶のビールではなく陽の当たるベランダでカセットコンロと餅焼き網でお手軽独り焼き肉をしました。焼き肉を食べない家人は網焼きの焼き肉で部屋が油が飛び散り、臭いが付くのをとても嫌がります。当たり前ですが…
連休中なので昼下がりに焼き肉で飲むかと考えて材料を揃えて独りでしてみました。後始末が大変なのでカセットコンロを使いましたが、僅かな風で焼けません。炭火のような遠赤外線効果がなく、風で火力の増す炭火のイメージとはほど遠いことになりました。あり合わせのものでコンロを囲んで焼くと煙が立ち、ベランダのサッシを閉めてしまうと音も聴こえず、行き場を失ったおじさんが自炊しているような寂しいものになった次第。
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