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美術館巡り⑤

ボルゲーゼ美術館展で気になっていた、カラヴァッジョの映画が来ていたので見に行ってきました。
常にモデルを使い、光と影を巧みに描く写実描写にこだわり、絵の依頼主達の求める聖人の姿かたちと乖離してゆく激情の持ち主の画家の悲劇的な物語です。
演技する俳優陣と撮影セットの背景描写は良く作り込まれており、素晴らしいものを感じました。

ただ画家の人生を史実に基づいて描いた作品にしては、もうひとりの主役であるカラヴァッジョの描いた作品すべてが、色彩が400年後の現在の色調であることは仕方ないとしても、如何にも大型カラープリンターで打ち出したように平面的で、絵が映される度に、それは見せないでくれ!と心の中で叫んでしまいました。
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PA③

あれこれと注文を出された方は大きな病院の偉いさんでプロの方ではなかったようでしたが、リハとは異なり演奏では良い音色を奏でられていました。他のメンバーはプロミュージシャンの方でしたがあれこれとは言われず演奏を恙無くこなされました。ある意味プロの仕事だと思いました。与えられた条件はどうあろうと水準の仕事はこなして当たり前的な態度でした。
同じようにPAに注文のない、歌い手さんは基本的にアマチュアでしたので全面的お任せですから、逆に緊張しました。
アマチュアの方ですが、ほとんどの方は玄人はだしの方々だったのも驚きのイベントでした。リハでボーカルがふたりくらいなら、それぞれの方に合わせてイコライジングするのですが、ほとんどぶっつけ本番で数十人が入れ替わり立ち替わりではお手上げでした。なによりも会場はステージに対して横長使いなので下手にイコライザーを触るとハウリングの恐れがありました。当然歌い手さんによりコモり気味であったり高音域が気になりましたが、楽しく歌っていただけるようには出来ているとは思いましたので安全側に振りました。なによりもハウリングは御法度です。
もうひとつ困ったのが、急遽録音して欲しいと言われてCD-R機を持って行きましたが、使い方を誤って覚えていたのか、操作ボタンの不調なのかアナログレコーディング状態にならないのに冷や汗が出ました。元箱に入れたまま持ってきましたが、その前は小生の息子が使っていました。彼はリュックサックにCD-R機をはだかで入れて自転車で運んで使うような事をしていたのでどこか壊れていたのかも知れません。オーディオ好きな親父には家に帰ってきた息子がリュックをいっぱいにしていた、ラックマウントサイズのCD-R機を引っ張り出した時にはびっくりさせられました。今でこそ自分のパソコンでi-Podに入れていますがいますが、当時はそんな機材を持っている友達もいなかったので少し得意になって持って歩いていたのでしょう。
収録したCD-Rの板は撤収時に主催者にお渡ししましたが、連絡が無いのでうまく録音出来ていたのでしょう。
責任の持てない行動は慎もうと反省したイベントでした。
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